下痢

下記のような症状の方は医療機関を受診しましょう
  • 泥状の便が出る
  • 水っぽい便が出る
  • 便秘にも関わらず、下痢状の便が少しずつ出る
  • 発熱・腹痛を伴う下痢である
  • 倦怠感がある

このような下痢症状は、重篤な疾患に罹患している可能性があります。
不調を感じたら放置せずに医療機関を受診しましょう。

下痢とは?

下痢とは、便に含まれる水分量が異常に多い状態のことを指します。
健康的な便の水分量が50~70%と言われているなかで、便の水分量が80%以上にもなると、軟便や水様便になり、いわゆる「下痢」症状を引き起こします。
「下痢」には2種類あるのをご存知でしょうか。 便の状態により区分されるのですが、排便の回数が急激に増え、便が緩くなるのが「急性下痢」で、2~3週間程度、下痢状態が続いた状態を「慢性下痢」と言います。

下痢の原因

下痢症状を引き起こす原因には次のようなものがあります。

①細菌感染・アレルギー

食中毒や食物アレルギー、薬の副作用などによって、腸内で過剰に分泌液が出ることで下痢が引き起こされます。「分泌性下痢」とも言われます。

②自律神経の乱れ

食生活の乱れやストレスにより自律神経のバランスが崩れてしまうことで、腸内における水分の吸収が上手く機能しなくなり下痢症状が起こります。バランスの悪い食生活や、暴飲暴食、過剰な飲酒・喫煙、冷えなどには注意しましょう。

③腸機能の低下

  • 腸管の煽動運動(内容物を押し出す運動)に異常が起こる
  • 腸内に浸透圧(水分を腸の外から取り込む機能)がある

など腸機能に異常があると、腸内の水分吸収が上手くできなくなるため、下痢を発症させてしまうとされています。

下痢から考えられる疾患
  • 大腸がん
  • 過敏性腸症候群(IBS)
  • 潰瘍性大腸炎
  • 大腸ポリープ
  • クローン病

など

ただの「下痢症状」といって放置してしまうと、重篤な疾患であった…という可能性があります。取り返しのつかない事態になってしまう前に、医療機関の受診をしましょう。

検査方法

検査方法

下痢症状でお悩みの方はまず医師による診察を行った後、医師の判断により、次のような検査方法で下痢の診断を行います。

大腸カメラ検査

当院は内視鏡専門の医療機関として、良質な内視鏡検査を患者様に提供するため、様々な工夫を行っています。当院では、大腸カメラ検査の「痛そう」「不快感がありそう」といったお悩みを解決いたします。鎮静剤を使用した大腸カメラ検査を行っているため、眠っている間に検査を終えることができますのでご安心ください。大腸カメラ検査を検討されている方は、ぜひ下記の詳細をご覧下さい。

治療方法

下痢の治療方法には①生活習慣の改善②薬物療法③ストレスの軽減などがございます。医師による診察を行った後、症状を緩和させる治療法を提案いたします。
当院では、患者様に応じた治療法を一緒に考えていきます。
お気軽に医師にご相談ください。

下痢でお困りの方は当院へお越しください

下痢でお悩みの方は、当院にお越しください。 下痢は重篤な症状に罹患している可能性がありますので、放置してしまうことは大変危険です。少しでも異変を感じた際には、自己判断をせずに、まずは医療機関にかかることを推奨いたします。ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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